人材開発
リーダーの基礎意識確立コース
マネジメントの基礎を身に付け、チーム成果の最大化を図る
「チームメンバーを成長させ業績を上げ続けるチームづくりをするために、
期待される役割と判断基準を学び、リーダーとしての基礎を確立します。
人材開発
マネジメントの基礎を身に付け、チーム成果の最大化を図る
「チームメンバーを成長させ業績を上げ続けるチームづくりをするために、
期待される役割と判断基準を学び、リーダーとしての基礎を確立します。
OVERVIEW
リーダーは忙しく、今やほとんどのリーダーはプレイヤーと兼務です。
そのような中、「主体性を持ち、自ら考え、自ら周囲を巻き込んで、成果を上げていく」メンバーを育て、業績を上げ続けるチームを創ることが求められています。
このコースは、経営者的意識を持ち、メンバーを動かすリーダーとして、自部門の業績に対して責任を持って全うするリーダーをつくります。
リーダーにとって必須かつ重要なキーポイントとなるケースをシミュレーション(疑似体験)していただくことで、リーダーとは何か、何をする人なのかを知り、リーダーが直面するであろうケースの判断基準づくりを行います。
FEATURES
POINT 1
「自分を動かし個人の成果を出す人」から、「メンバーを動かし部門の成果を出す人」へ意識が変わります。
POINT 2
リーダーの仕事の進め方と、いつ・何を・どのようにすればよいのかを明確にし、リーダーとしての基礎を確立します。
POINT 3
自分自身を客観視し、自らリーダーとして成長し続けられる人材になります。
行動理論(考え方)に注目して
具体的な行動改善策をアドバイス
▲ これまでの行動と考え方 |
⇒ | ○ より成功確率の高い行動と考え方 |
---|---|---|
上位の指示に従って業務を進める 全部の業務で自分が動く |
現場で よくみられる行動 |
役割使命コンセプトを判断基準として業務を進める。 |
自分が頑張って業績を上げるべき |
心得モデル |
自部門の業績を上げ続けることを第一とする |
自分がすべてやれば、責任は果たせる |
因果理論 |
自部門の業績向上に専念するからこそ、 |
リーダーは、 |
観 |
リーダーは、部門経営者 |
EXAMPLE
内容・実施方法については、お客様のご要望に応じて個別にカスタマイズいたします。
※現場実践&振り返りを組み込むとより効果的です。
Ⅰ |
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Ⅱ |
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Ⅲ |
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FORM
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※フォーム送信後に、ダウンロードの画面が表示されます。
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