人材開発
人材開発
①職場への不安を解消:新人受け入れ体制を整える。新人育成担当(OJTリーダー)や現場上司と人事採用部門との連携を図る。
②仕事への不安を解消:新入社員研修で企業人としての考え方や行動の基本を学びビジネスパーソンとしての自覚と自信を持たせる。
③成果に対する不安を解消:仕事や環境になれてくる半年くらいに、現場での悩みを解決し、今やるべきことの再確認を行う。
④1年経過時の不安を解消:振り返りとともに、2年目の心構えや組織活用について学び、次のステップへの理解を深める。
⑤未来づくり:セルフマネジメントや組織活用が実践できるようマネジメントサイクルを学び、「新人」を卒業する。
・「学び」「気づき」「現場での心得」(現場での考え方と行動の仕方)をハンドブックに落とし込み内省します。
・現場で困ったことに直面した際、ハンドブックを開き、どうすればよいか考え、行動を促進します。
・ビジネスマナーも身に付きます。
・上司、OJTリーダーからコメントをもらい現場実践を促進します。
・ジェックから人事部への情報提供や取組みの促進アラートなどで育成のプロセスを進めます。
・PDCAの習慣化を促進します。
・受講者情報(振り返りやアンケート、OJTの進捗等)を一元管理できるため、今後の育成計画が立てやすくなります。
・人事部と現場(上司/OJTリーダー・新人)で情報を共有できるので、適時対応ができる体制を整えます。
FEATURES
POINT 1
手薄になりがちな2年目フォローを含め、成長の5つのステップにそって、適切な時期に適切な打ち手で、セルフマネジメントができるビジネスパーソンを育成します。
POINT 2
OJTリーダー(育成担当者)の育成は、新人の早期自立を促進するだけでなく、OJTリーダー自身の成長を促し、次世代リーダーにもつながります。
POINT 3
ラーニング・マネジメント・システム(LMS)を活用して、ジェックから人事部門への情報提供や取り組みの促進アラートなどで育成のプロセスを進めます。
FORM
下記フォームにご記入ください。(1分)
※フォーム送信後に、ダウンロードの画面が表示されます。
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