人材開発

プロデュース能力向上コース
・交渉力強化編

OVERVIEW

概要

お客様組織や社内を巻き込む「交渉力」が強化され、現場成果の向上が促進します。

プロデュース能力がより必要とされています。ロジカルシンキングやさまざまな問題を解決する手法がありますが、それらを統合し何をどのように進めていくことが最適解につながるのかは、担当者(部門)のプロデュース能力に大きく左右されます。「人と組織を動かすための交渉力」を高めます。

こんな方におすすめ

  • お客様企業の問題解決をしている営業担当者
  •  代理店やディーラーの指導育成を担当しているルート営業担当者
  • 企画担当者やプロジェクト推進者、その他社内を動かすスタッフ

FEATURES

コースの特徴

POINT 1

プロデュース・インテグレート・
トーク(PIT)

交渉の各段階で、相手との信頼関係を高め、交渉を進めていくプロセスがまとめられている「PIT」を学びます。

POINT 2

交渉の成功率を高める

プロデュース・インテグレート・トークをモノサシにすることにより、交渉場面の進捗具合を自ら実感し、次に何をしたらよいかが明確になります。

POINT 3

プロデューサー・タイプ診断

「プロデューサー・タイプ診断」で自己のタイプを知り、プロデューサーとしての問題意識が高まります。

こんな意識(行動理論)をこう変える!


これまでの行動と考え方

より成功確率の高い行動と考え方

立場を主張するばかりで、
話がすすまない

現場で
よくみられる行動

合意点や相違点を整理しながら、
話をすすめる

自分の立場だけは譲るな!

心得モデル

お互いの立場と責任を尊重せよ!

動かすためには、インセンティブや条件交渉を小出しにし、相手を操りながら
こちらのペースで進めることが必要

因果理論

目先のインセンティブなどで操るより、共通目標で役割分担をすると、
企画は進む

交渉相手は敵

交渉相手は
共に繁栄を支え合うパートナー

EXAMPLE

カリキュラム例

内容・実施方法については、お客様のご要望に応じて個別にカスタマイズいたします。
※現場実践&振り返りを組み込むとより効果的です。

 

・オリエンテーション
・コースの狙い
・5つの機能と7つのプロセス
・「プロデューサー交渉タイプ グリッド}
・統合で動かす
・Win-Win-Win精神とは
・「プロデュース・インテグレート・トーク」
・課題:ロールプレイング準備

・復習
・ロールプレイング
・課題:ロールプレイング準備

・復習
・ロールプレイング
・プロデューサーの心得9か条
・まとめ

FORM

プロデュース能力向上コース 資料請求

下記フォームにご記入ください。(1分)

※フォーム送信後に、ダウンロードの画面が表示されます。

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