SEMINAR
労働災害にお悩みの安全責任者様、必見!
安全文化醸成により労働災害を減らす方法とは
ジェック ✖
ビジネスエンジニアリング
2025年 12月 4日(木)開催 14:00~15:30
Zoomウェビナー/無料
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ビジネスエンジニアリング
2025年 12月 4日(木)開催 14:00~15:30
Zoomウェビナー/無料

安全教育や安全パトロールなど労働災害を防ぐための取り組みをしているにもかかわらず、事故がなかなか減らないとお悩みの安全責任者様は多くいらっしゃるのではないでしょうか。そのような場合には「安全文化の醸成」がお勧めです。
安全文化とは「エラー・労働災害・不祥事など組織事故の発生確率に大きな影響を与える組織文化のこと」です。安全文化の醸成のお取り組みを始め、成果をあげられている企業様も増えてきています。
本セミナーでは、「組織のリレーション」と「現場のオペレーション」の2つの視点で安全文化醸成の打ち手をご紹介します。
「組織のリレーション」について、安全文化の可視化、読み解くポイント、その後の流れなどを事例を踏まえてご紹介します。
「現場のオペレーション」について、安全教育の手段として注目されているVR教材が安全文化醸成にいかに貢献できるかをご紹介します。
できるだけ事故の可能性を減らしたい
事故発生時の影響を極小化したい
ヒューマンエラーなどの不具合を撲滅させたい
POINT 1
安全管理指導研修だけでなく、現場指導員の研修、行動定着支援の実績のあるコンサルタントがご紹介します。
POINT 2
安全文化の8軸モデルを使い、リレーションとオペレーションのそれぞれの視点で具体的な解決策をご紹介します。
POINT 3
お申し込み時や当日に、ご質問を受け付けます。コンサルタントがリアルタイムで質問にお答えします。
| 日時 | 2025年 12月 4日(木) 14:00~15:30 |
|---|---|
| 会場 | オンライン配信(Zoom ウェビナー) ※参加用URLはお申し込みいただいたメールアドレスへお知らせいたします。 |
| 申込期限 | 12月 4日 10:00迄 |
| 参加費 | 無料 |
| 参加対象者 |
経営者、安全責任者、安全担当者 |
※当日のプログラムやプレゼンター、実施ツールに変更が生じる場合があります。ご了承ください。
第1部 安全文化醸成に向けて、今何をすべきか <株式会社ジェック>
・安全文化とは
・安全文化の8軸モデル
・安全文化を見える化する
・安全文化醸成に必要なこと
第2部 VRを活用した安全文化醸成により、労働災害を減らす方法とは <ビジネスエンジニアリング株式会社>
・安全文化醸成のための、オペレーションの基盤のポイント
・VRを活用すると、安全教育がどのように変わるか
・mcframe MOTION VR-learningを活用したオペレーション強化策のご紹介
第3部 Q&A
皆様からのご質問/お悩みにお答えします。
※当日のプログラムに変更が生じる場合があります。ご了承ください。


株式会社ジェック コンサルタント
永尾 大作(ながお だいさく)
電気工事士、施工管理技士の資格を有し、これまで多くの安全管理者に対しての教育を実施し、安全意識の醸成、安全教育のレベルアップに努めています。
理系ならではのロジカル思考と、常にポジティブな姿勢で、現場の行動変容に定評のあるコンサルタントです。


ビジネスエンジニアリング株式会社
マーケティング企画本部 fDX事業推進室
佐々木 翔一(ささき しょういち)
mcframe MOTION VR-learningコンサルタントとして、数々のお客様の課題解決に情熱をもって取り組んできました。
お客様の「困った」を何とかしたいという強い想いから、VR-learningをどう活用すれば最高の成果を生み出せるか。その最適な解決策を心を込めてお答えします。
フォームを送信していただきますと、アーカイブ視聴/レジュメダウンロードができる画面が表示されます。
「申し込む」ボタンを押しても画面が切り替わらない場合は、
赤く表示された枠内の記入事項の漏れや間違いが無いか(数字の場合は全角・半角など)、
フォーム最後の個人情報保護同意文に「同意する」チェックが入っているかを
ご確認・修正のうえ、再度「 送信する 」ボタンを押してください。
※ご同業の場合は、お断りする場合がございます。何卒ご理解のほどお願い申し上げます。
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