「ここから始める」人的資本経営セミナー

~営業部門・サービス部門を多く抱える企業様へ

第1回 イノベーションにつながる人的資本経営の進め方 2023年 2月 1日(水)14:00~14:40

第2回 人的資本経営への取り組みで、営業部門・サービス部門を革新する 2023年 2月 8日(水)14:00~14:40

※Zoom ウェビナー / 無料

 

このような方や組織にお勧めします!

  • 人的資本経営開示が自社に必要かどうかがわからない
  • 人的資本経営について着手しないといけないが何からやっていいかわからない
  • 人的資本経営開示をきっかけとして自社の変革を考えている


人的資本経営に取り組むことは、企業価値や競争性の向上につながり、利益を上げ続けることにつながる

経済産業省が公表した「人材版伊藤レポート」の影響もあり、「人的資本経営」への注目が非常に高まっています。

人的資本経営開示については、「投資家への開示なので、うちには関係ない」、「開示に関しては人事部門が担当してやっていると思う」というようなお声をお聞きします。
また、「人的資本経営をやらなければとは思うが、何から始めていいか分からない」という経営者も多いようです。

人的資本経営とは、人材を「資本」として捉え、その価値を最大限に引き出すことで、中長期的な企業価値向上につなげる経営のあり方です。(経済産業省HPより)

事業環境の変化がはげしい昨今は特に、企業が生き残っていくためには生産性向上やイノベーション創出が必要不可欠です。「人材=人的資本」に投資し、社員のスキルやエンゲージメントを高めることは、生産性向上やイノベーション創出につながります。それは、企業価値や競争性の向上につながり、利益を上げ続けることができます。

また、人的資本投資を積極的に行うことは、優秀な人材の獲得にもつながります。優秀な人材にとって、人的資本投資に積極的で成長機会が多く自己学習の環境が整っている企業は魅力的だからです。事業環境の変化によって必要な人材像が変化したときに社外から人材を獲得する場合も同様ではないでしょうか。人的資本投資によって魅力的な就業経験を提供することで、変化に強い組織になります。

今回は、顧客接点部隊を多く抱える企業様へと題して、その人的資本の価値を最大限に引き出すことに着目し、人的資本経営に取り組む第一歩からご紹介します。

セミナーのポイント

顧客接点部門の人的資本を考える


営業やサービスといった直接顧客に接する部門の人的資本の重要性を改めて考えます。

「ここから始める」人的資本経営の第一歩

まず、人的資本経営に向けた第一歩を知ることで、取り組みをするきっかけとしていただきます。

現場と人的資本経営


人的資本経営が特定の部門だけの取り組みに終わらず、現場に良い影響を与えるためのポイントをお伝えします。

開催概要

開催詳細

 

 

参加対象者

 経営者、経営幹部、人的資本経営をきっかけとして変革を考えているご責任者

開催日時

 

第1回 2023年 2月   1日(水) 14:00~14:40  ※終了しました。

 

第2回 2023年 2月   8日(水) 14:00~14:40  ※終了しました。

 

会  場

オンライン配信(Zoom ウェビナー) 

参加費用 無料

第1回 

イノベーションにつながる人的資本経営の進め方 

2023年 2月 1日(水)14:00~14:40

<プログラム>

・営業・サービス部門の人的資本が企業を変える

・人的資本経営への取り組みをイノベーションにつなげる

・最初の一歩はここから始める

 

※当日のプログラムに変更が生じる場合があります。ご了承ください。

アーカイブ視聴/レジュメDLはこちらから

第2回 

人的資本経営への取り組みで、営業部門・サービス部門を革新する 

2023年 2月 8日(水)14:00~14:40

<プログラム>

・営業・サービス部門の革新につながる人的資本経営

・人的資本経営で従業員エンゲージメントを高める

・いかにして業績アップにつなげるか

 

※当日のプログラムに変更が生じる場合があります。ご了承ください。

アーカイブ視聴/レジュメDLはこちらから

プレゼンター

松井
松井 達則(まつい たつのり)

株式会社ジェック 取締役

「自律型の人財づくり」をコンセプトとして、電気・ガス・通信・自動車・医療・住宅・不動産等のさまざまな業種業界のマネジメント変革を支援している。「現場に密着し、わかりやすく、成果が上がる」コンサルティングに定評がある。
著書:「メモテク」(かんき出版)、「すごい営業の仕事術」(日本実業出版社:共著)、「個人情報保護は万全か」(ぎょうせい:共著)


ご参加に必要な環境について

使用予定アプリケーション「Zoom」 ウェビナー機能

  • パソコン、タブレット、スマートフォンからのご参加が可能です
    • パソコンでのご参加は、専用アプリケーションかブラウザ(Google Chrome 推奨。Internet Explorer不可)を選べます
    • ブラウザでご参加の場合は、一部機能(投票行為や結果閲覧、アンケート表示等)をご利用いただけない場合があります
    • スマートフォンやタブレットでのご参加は、専用アプリケーションが必要です
  • システム要件

 ※ご参加方法は、開催前に、別途ご案内いたします。

 

※当日のプログラムやプレゼンター、実施ツールに変更が生じる場合があります。ご了承ください。

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