製販の収益が落ちているなか、サービスメンテナンス部門は、新たな収益の柱として期待が高まっています。どのようなサービス部門がお客様から選ばれるのかをご紹介します。

決められた業務を誠実に行う、お客様の要望に真摯に応える。そのような「守り」中心の業務をどのように「攻め」に転換するのか。その指導ポイントをお伝えします。

「攻め」のエンジニア育成のための、部下への働きかけのミニ体験をしていただきます。実際の研修の中で、受講生がどう感じ、どう変わるのかを実感していただくことができます。

ジェックは、エンジニアに特化したご支援で、35年の実績があります。
エンジニアの特性をつかんでいるだけではなく、「エンジニアだからこそ身につけておきたい"非技術系スキル"は何か」を独自の視点で整理体系化しており、より実践的なノウハウを提供することができます。

Check!　貴社のサービス部門に一つでも当てはまるという方は、ぜひご参加ください。
□　「依頼に対応できるレベルが当たり前」のサービス部隊になっている
□　特にクレームになっていないので、部下を指導する必要性を感じていない
□　人によって指導方法が違うため、新人が思うように育たない
□　「情報収集をしろ」と指導しても、メンバーが納得せず、行動に変化がない
□　現場情報を上司や営業に共有したり、組織を活用したりすることが苦手
□　CSアンケートに隠れた「お客様の要望」に気づけていない