答えなき時代こそメタ認知することの重要性

答え無き時代こそ「メタ認知」することの重要性 ~リーダーの役割責任~



このシリーズでは、皆さまからいただいた質問にお答えする形で一緒に深めています。

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Q リーダーとしての役割責任とは何でしょうか?


A リーダーの本質的な役割責任とは、「自社・自部門のお役立ちビジョン(企業理念やミッションを含む)を実現することで業績を上げ続けること」に他なりません。では、その役割責任を果たすためのリーダーの本来業務は何でしょうか。


それは、自社・自部門のお役立ちビジョンと業績を両立させる「戦略立案」と、その戦略実践のための「能力開発」、自社ならではの強みで市場貢献に向けて結束して挑戦し続ける「最強の組織文化づくり」とが挙げられます。




ところで、一般に経営幹部が最も苦手とする部分が、自社・自部門の将来のありたい姿、特に顧客接点における「お役立ちのイメージの醸成」です。その背景には、「短期業績目標達成に専念しよう。

どうせお役立ちビジョン(理念・ミッション)では、数字は上がらない。お役立ちビジョンとは、単なる理想のお題目である」というリーダーの行動理論が推察されます。




そうではなく「お役立ちイメージを顧客接点の隅々まで醸成しよう。お役立ちビジョンこそが、業績を上げ続けるための羅針盤である」との行動理論に変革することが大切です。


リーダーのお役立ちビジョンに対する観方(行動理論)が変われば、リーダーの在り方役割機能)も変わり、リーダーのやり方(スキル・行動)も変わります。ひいては、自社・自部門のお役立ちビジョン実現で業績を上げ続けるための「戦略立案」と「能力開発」と「最強の組織文化づくり」ができるようになり、リーダーとしての役割責任を果たすことができます。




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徐 民教 Seo Mingyo

徐 民教 Seo Mingyo

株式会社ジェック  韓国大邱広域市生まれ 生活用品専門商社を経て、2006年ジェック入社、コンサルタントとなる ■お役立ちコンセプト 「社内外でお役立ちできる喜びを自らつくり出せる自律型人財づくり」と「市場貢献に向けて結束してチャレンジできる組織風土革新」のご支援を通じてお客様の持続的発展に貢献することが私の働き甲斐です。
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猪突猛進ならぬ、あちこちキョロキョロ好奇心旺盛で沢山の引き出しを持っている、クリエイティブないのしし。

くり えいと
固定観念にとらわれず、硬い殻を破るのはお手のもの。新しいことが大好きなイノベーティブなくり。

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